2016年2月25日木曜日

やばい実家暮らし光陰矢の如しすぎる

実家に戻って2週間が過ぎた。過ぎてしまった。
ブログに書きたいこともいろいろ溜まっているのに時間の経過に追いつけない感じだ。

青森のソウルフード、イギリストースト


2016年2月18日木曜日

「文芸遊民志願 from 青森」へ

しばらく放置してしまったので取り急ぎの更新。

記事タイトルの通り。
いろいろあって、東京にとどまることをあきらめて実家に帰ってきた。
一時避難ではなく完全撤収である。

前回記事に書いた話でいうと、物件の内見はしたが契約には至らず、都内の求人応募も辞退した。
引越しクライシスは結局現実のものとなり各方面に迷惑をかけてしまったが、なんとか終わらせることができた。この辺のことは近いうちにあらためて書いてみたい。

2016年2月5日金曜日

引越しクライシス 1日目・2日目

2月4日(木)
少しがんばって日中起きてみようと思ったがやはり昼過ぎあたりから夜まで寝てしまう。
しっかり眠ったのでむやみに元気。ということで夜中におもむろに紙ゴミ(古紙回収に出せるもの)をまとめ出す。
映画や演劇のチラシを集めるのが趣味なのでやたらとある。これを引越しを機に本当に必要なもの以外きっちり間引くのだ。


2月5日(金)
朝方少し仮眠をとって今日こそは昼夜逆転から抜け出そうと思うが、結果的に午後から寝てしまってさっき起きた。また夜中に元気百倍パターンだ。
しかし時間がない。夜中にいろいろやるっきゃない。

幸いにも昼前に起きているうちに電話は何本か済ませることができた。
うち1本は物件内見予約。個人的にはここいいなー! と思う所を見つけた気でいるがどうだろう。不動産ってほんと住んでみるまでわからないからな。まあよほどのことがないかぎり住めば都と思っとけばなんとかなるものだが。

もう1本は求人応募。趣味と特技と実益をいい感じに兼ねたような仕事なのだけど、応募者が多く全員を面接するのがむずかしいので書類選考から……とのこと。
一応業界経験者だし、ブランクOKとは書いてあったけど、3年もニートだった三十路女が果たしてやる気にあふれたぴっちぴちの若者に太刀打ちできるんだろうか。大学生歓迎とも書いてあったし……
不安ばかりが募るが、ニートが働こうとするときは常にあらゆることが不安だ。
みうらじゅんの言葉を借りて「不安タスティック!」とでも言いながら進めていくしかあるまい。

2016年2月4日木曜日

引越しクライシス

引越しまで一週間切ったのに何もやってないし何も決まってない。
たぶんヤバイんだろうけどどうもやる気が出ない。

ヤバイならヤバイなりにせめてお尻に火がついて必死こかなければならないであろうはずのこの時期になって昼夜逆転病を発病しているせいもある。
どこに行くにも問い合わせするにも夜中じゃなんにもできないからなあ。

でもそんなこと言ってても仕方ないのでせっかくだからブログのネタにしつつ今日から動いてみるか。
さて引越し当日どんな状態になっているやら。