いいねえ。コーヒー好き、ドキュメンタリー映画好きとしてはたまらんねえ。
しかしコーヒー好きといってもあまり期待されては困るのだ。
(誰に何を期待されるのかはよくわからないけど)
番組内で麒麟川島と藤井アナがそろって
「コーヒーは大好き。日に何杯も飲む。
けどうんちく等は語れない、特別詳しいわけではない」
と言っていたが、まさに私もその手のレベルw
豆の種類も有名どころ以外ほとんど知らないし、毎日喜んで飲んでるのはインスタントだし(でも一応いろいろなインスタントコーヒーを試して好みの味のものを探す、くらいの手間はかけた)、ブラックも好きだが一番よくやる飲み方はミルク・砂糖入りだし。
通からすればコーヒー好きの風上にも置けないと言われてしまうかもしれない。
でも好きなんである。
そんな人こそ、こういう映画を観るべきなのかもね。
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〔余談その1〕
これは映画の公式サイトにあったインスタグラムの写真のリンク画像なんだけど。
コーヒーに関する写真ってなんでこういちいちおしゃれなのが多いんだろう。
ネットでコーヒー関連の本を調べてもグッドルッキングな表紙がずらりと並ぶ。
コーヒーとデザインの親和性について考察したら面白いかもしれない。
〔余談その2〕
同じくコーヒーな映画にはこんなのがあるよ。
私はタバコ吸わないけどね。
コーヒーはあくまできっかけで、
本筋はダメモラトリアム君の愛と苦味の小話だけどね。
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